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明日から営業です!TOTO行ってきました⚡

平成が終わり、令和元年が始まりました。
令和の営業、明日より始まります。どうぞよろしくお願いいたします。

長いお休み、北九州に里帰りをしておりました。
そして、北九州市小倉にあるTOTO株式会社のTOTOミュージアムでトイレのお勉強会。

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「TOTO」 皆さんご存知ですよね。
以前は、東洋陶器株式会社で、創立が、1917年、約100年前。

昔のトイレは、こんな感じでした。
くみ取り式で、臭いもあったので、屋外に作られました。
ハエとり紙も壁についてますね。

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そして、少しすると、水洗になってきてこんな感じ↓
臭いがしなくなって、屋内に作られるようになりました。
手洗い器や紙巻器もついています。
清潔感がありますよね。

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そして、次は、和式から洋式になってきます。
1973年くらいからです。

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ウォシュレットは、1980年発売です。
お尻のデーターが無かったので、ノズルの位置を決めたり、角度を決めたり、
開発には、大変なご苦労があったようです。

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「おしりだって洗ってほしい」というCMをご存知ですか?1982年のことです。

この後は、どんどん進化して、節水も進み、おしゃれなトイレが出来ました。

ところで、『ウォシュレット』という言葉、これは、TOTOの登録商標だということをご存知ですか?
Let's wash お尻!(お尻を洗いましょう!)という言葉を逆にして、ウォシュレットと名付けました。
ですから、他社の商品は、温水洗浄便座というのが正しいのです。

実は、海外で、腰掛式水洗便器を見て、ドイツやオーストリアで学び、
国産初の便器を作ったのが、1914年なのです。

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でも、当時の日本は、下水が整備されていませんでしたので、普及は、困難でした。
そこから、『健康で文化的な生活を提供したい』という信念で、
便器や衛生陶器の研究と製造を続けてきました。
その間、約50年、食器の製造、販売をして経営を支えていたのだそうです。
現在の株式会社ノリタケカンパニーリミテドから独立して、創立されたことを 
初めて知りました。多くのグループ会社共に頑張ってきました。

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昔は、日本のトイレにもこのような説明が貼ってありました。
最近は、外国からの旅行者のためにトイレの使い方が貼ってあるのを見ることがありますが、
以前は、日本人もトイレの使い方を理解していませんでした。

説明

ですから、こんな小さな模型を作って、商品の説明をしていたそうです。

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ミュージアムでは、商品の歴史をいろいろと見ることができます。


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さらに、お相撲さんの便器も比較展示されていました。
重さに耐えられるよう、大きさだけではなく、便座も分厚く作られ、床に固定する
ボルトもたくさんつけられるようになっていました。

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他にも、シャーワーや、お風呂、キッチンなどたくさんの展示があります。
機会がありましたら、是非行ってみてくださいね。
今回は、TOTOの方に、とても丁寧に説明していただきました。
ありがとうございました。

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